経営理念/社長挨拶

３2期より社長に就任しました井上陽一と申します。

先代社長は39歳でジャパンシーフーズを創業しましたが、私も同じ39歳で会社を受け継ぐ事となりました。これまでのジャパンシーフーズの歴史は常に新しい事に挑戦する革新の歴史でした。そしてこれからの　ジャパンシーフーズもそうでなければならないと考えております。現状に満足せず、常に革新を加えてより良い商品作りを目指し、そしてそれが結果としてお客様の売上に貢献できると考えております。ジャパンシーフーズは常にお客様に寄り添い、お客様の要望を具現化し、お客様にとってなくてはならない存在になる事を目指します。2028年の年商100億円という目標の達成にむけて、コンシューマパック商品の開発、先代社長と比較すると勝っているのは若さしかありませんが、その若さを武器にジャパンシーフーズの第二次創業と言えるような成長曲線を描けるよう全身全霊で頑張る決意です。アジ、サバの生食加工品のリーディングカンパニーとして、お客様にも社員にも全てのジャパンシーフーズに縁する人々から、ジャパンシーフーズがあって良かったと言って貰えるような会社作りをしていきます。